Fujikura Health Insurance Society フジクラ健康保険組合

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平成29年度予算のお知らせ

平成29年2月3日の組合会において、当健康保険組合の平成29年度予算が可決されました。今年度は、国に収める拠出金の算出方法が全面総報酬割になったこと、マイナンバー制度の情報連携開始(7月以降)、70歳以上の高額療養費の見直し(8月)等を見込んだ予算編成を行いました。

予算のお知らせ

収入支出予算額

健康保険 38億5,000万円
介護保険 3億8,500万円

保険料率

  被保険者 事業主 合計
健康保険 38/1000 57/1000 95/1000
介護保険 5/1000 5/1000 10/1000

※健康保険は調整保険料率1.3/1000を含む

おもな収入

保険料収入

健康保険組合の収入のほとんどは、みなさまからの保険料です。今年度は前年度予算より178百万円多い38.5億円を見込みました。

おもな支出

保険給付費

保険給付費とは、みなさまがお医者さんにかかったときの自己負担(1~3割)以外の医療費で、健康保険組合が負担しています。出産や傷病時の各種手当金なども保険給付費に含まれます。
保険給付費は、高額薬剤の使用拡大や医療技術の進歩などで年々増加していますが、平成29年度においては、*70歳以上の高額療養費の見直し等も考慮し、16億円を計上しました。みなさまもジェネリック医薬品の使用促進、健診を受けて健康管理に努める等、医療費の節減にご協力ください。
*高齢者にも能力に応じた負担をしてもらうため、70歳以上の1ヶ月当たりの自己負担限度額を見直し、平成29年8月より現役並み所得者・一般区分の負担増を求める改正が実施されます。

保健事業費

みなさまの健康づくりを推進するための費用で、今年度は2.3億円を見込みました。平成29年度はレセプト・特定健診のデータ分析に基づく「データヘルス計画」第1期の最終年にあたりますので、事業主との連携を図りながら、さらに充実した保健事業を展開してまいります。健診未受診者対策、メタボのリスクのある人への特定保健指導の推進、重症化予防対策、禁煙支援等を積極的に進めていきます。ぜひご活用ください。

各種納付金

実は、みなさまの保険料の3.5割は、高齢者の医療費として国へ拠出されており、大きな負担となっています。今年度は65~74歳の医療費(前期高齢者納付金)として6.4億円、75歳以上の医療費(後期高齢者支援金)は、前年度比34百万円増の7億円の支出となります。
後期高齢者支援金の算出方法は段階的に改定されてきましたが、平成29年度からは、全面的に加入者の所得に応じた方法(全面総報酬割)が導入されました。高齢者医療費そのものも増加しており、健保の負担はますます厳しい状況となっています。

平成29年度収入支出予算

予算の基礎数値(一般勘定) 被保険者数 5,869人/平均年齢 43.54歳

介護勘定

一般勘定

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